ハロー、tomomi(@seolle_tomomi)です。
韓国コスメブランド・バイオヒールボから、高保湿成分であるセラミドを配合した「セラミューンライン」が発売されました。
セラミドといえば高い保湿効果が期待できる成分ですが、本当に乾燥ケアにいいのか?効果はあるのか?と気になりますよね。
今回は、セラミューンラインのなかでも私が1番おすすめしたい化粧水「セラミューンハイドレーティングクリームスキン」をレビューします。
日頃から韓国コスメを買い漁っている私が、もうすでにリピートしているほどお気に入りの化粧水です。
気になっている人は、ぜひ参考にしてくださいね!
※本記事における「エイジングケア」は、年齢を重ねた肌にうるおいを与えることを指します。
※本記事における「毛穴ケア」とは、肌にうるおいを与え、キメを整えるお手入れのことを指します。
※本記事における「美白」「シミ対策」は、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐことを指します。
※本記事における「浸透」とは、角質層までの浸透を指します。
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンとは?
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンのメリット
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンのデメリット
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの口コミ・評判をチェック
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの評価まとめ
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの使い方は?
- バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンはどこで買える?
- バイオヒールボ セラミューンシリーズはライン使いがおすすめ
- バイオヒールボはほかのアイテムも優秀!
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンとは?
製品の基本情報
ブランド | BIO HEAL BOH |
商品名 | CERAMUNE Hydrating Cream Skin |
内容量 | 200mL |
価格(楽天公式) | 3,200円(税込) |
セラミューンハイドレーティングクリームスキンは、バイオヒールボ独自の保湿成分である「セラミューン」を配合した化粧水です。
5種類のセラミド・8種類のヒアルロン酸など、保湿成分の配合が充実しているのが特徴。肌の保湿とバリアケアに効果が期待できます。
容器のデザインと使用感
容器は、先が哺乳瓶のように出っぱっているのが特徴的。フタは回して開けるタイプです。
中身は見えないので、残量は目では把握できません。
テクスチャと香り
テクスチャはなめらかなクリームタイプ。しっとりした質感です。
香料は配合していないので香りはほどんどありません。やや原料臭はありますが、顔に塗布しても気にならないレベルです。
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンのメリット
私が実際にバイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンを使用して感じたメリットを以下にまとめました。
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンのメリット
うるおい感たっぷりでキメが整う
セラミューンハイドレーティングクリームスキンの1番のメリットは、とにかく保湿感が高いことです。
保湿成分であるセラミドやヒアルロン酸を種類豊富に配合しているため、かなり水分感の高いお肌に仕上がります。
浸透力が高くベタつかない
ミルクテクスチャなのに、浸透力が高い点も魅力。さっとなじんで、キメの整ったなめらかな肌に仕上がります。
ベタつかない使用感なので、次に重ねるスキンケアの邪魔もしません。
敏感肌でも使いやすい
敏感肌の刺激となりうる成分をほとんど配合していないため、肌タイプや肌状態を問わず使いやすい点もメリット。
乾燥肌の刺激となりうる19種類の成分を非配合(※)・EWG ALL GREEN・香料無添加です。
※すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません
適量を出しやすい
哺乳瓶のような特殊な形状の容器で、適量を出しやすいのもポイント。
先が少し出っぱっていることによって液だれしにくいので、ストレスなく使用できます。
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンのデメリット
私が実際にバイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンを使用して感じたデメリットを以下にまとめました。
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンのデメリット
最後のほうは中身を出しにくい
最後のほうになると、何度も容器を振らなければ中身を出しにくい点はデメリット。
残量も見えないので、ある程度ボトルが軽くなってきたらストックを準備しておくことをおすすめします。
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの口コミ・評判をチェック
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの口コミや評判を調査しました。
※口コミはQoo10のレビューから抜粋しています
- ミルクタイプなのに、さっぱりしていて朝にも使いやすい
- 乳液のようなテクスチャと浸透力の高さがやみつき
- においがほとんどなくて使いやすいし、保湿感も高い
- 残量がわかりにくい
- 容器が少し使いにくく、出しにくい
- 1回塗りでは保湿感が物足りない
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの評価まとめ
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンは、乾燥肌の人にぜひ使ってほしい化粧水です。
保湿成分が種類豊富に含まれているので、うるおい感のあるもちもちのお肌に整います。
高保湿だからといってベタつきは一切感じなかったので、季節問わずどんな肌タイプの人にも使いやすそうです。
1つだけ気になる点をあげるなら、最後のほうになると中身が出しにくいこと。本当にこれだけでした。
デメリットが気にならないほど、キメの整ったうるおい感たっぷりのもっちり肌に感動できるはず。
保湿ケアに力を入れたい人は、ぜひチェックしてみてください!
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンの使い方は?
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンは、洗顔のあとスキンケアの1番はじめに使用します。
手順は以下のとおりです。
- アプリケーター(容器の出っぱっている部分)を活用し、適量を出す
- 肌のキメに沿ってやさしくなじませる
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンはどこで買える?
日本公式ショップがおすすめ
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンは、Qoo10公式ショップや楽天市場・Amazonのオリーブヤングで購入するのがおすすめです。
各ショップによって値段が異なることがあるので、比較してお得なほうで購入してください。
オリーブヤンググローバルならプロモコードでお得に購入しよう
バイオヒールボ セラミューンハイドレーティングクリームスキンは、オリーブヤンググローバルでも取り扱いがあります。
セールやクーポンを利用すれば、定価より安く購入できることがあるので、こまめにチェックしておきましょう!
また、オリーブヤンググローバルの決済画面で、私のプロモーションコード【TOMOMI00】(下2ケタはゼロが2つ)を入力すると5%OFFでお買い物ができるので、よろしければお使いくださいね!
バイオヒールボ セラミューンシリーズはライン使いがおすすめ
バイオヒールボのセラミューンシリーズは、ライン使いするとより高い保湿力に効果が期待できます。
クリームは軽くてサラッとした使用感なのに保湿感が高いため、メイク前の保湿クリームにぴったりです。ぜひ以下のレビューもあわせてチェックしてくださいね。
>>バイオヒールボ「セラミューンハイドレーティングクリーム」をレビュー!
バイオヒールボはほかのアイテムも優秀!
バイオヒールボはいくつかラインを展開しており、どれも本当に優秀です。それぞれ成分や効果が異なるので、肌悩みに合わせてぴったりのものをチョイスしてくださいね。
お肌のハリ・ツヤケアにはプロバイオダーム3Dリフティングライン
お肌にハリ・弾力を与えたい人には、プロバイオダーム3Dリフティングラインがぴったりです。
バイオヒールボといえばコレ!といっても過言ではないくらい人気のラインで、バイオヒールボ独自の特許成分「プロバイオダーム」や、17種類のペプチド成分を配合しているのが特徴。
年齢肌をケアしたいすべての大人におすすめしたいスキンケアです。
以下の記事で詳しくレビューしているので、ぜひチェックしてください。
>>バイオヒールボ「プロバイオダーム3Dリフティングライン」をレビュー
脂性肌の人のエイジングケアにはタイトニングコラーゲンライン
プロバイオダーム3Dリフティングラインは少し重たいと感じる脂性肌の人には、タイトニングコラーゲンラインがおすすめ。
プロバイオティクスやペプチド成分を配合したシリーズで、みずみずしく軽い使用感が特徴です。
また、低分子コラーゲンやLHA成分を配合し、毛穴の目立ちをケアできるのも魅力。
以下の記事で詳しくレビューしています。
>>「プロバイオダームタイトニングコラーゲンセラム&クリーム」をレビュー!
美白ケアにはビタミンライン
美白ケアやシミの予防に力を入れたい人には、ビタミンシリーズもおすすめです。
ビタミンC成分といえば管理に手間がかかるイメージがありますが、バイオヒールボのビタミンシリーズは毎日気軽に取り入れやすいのが魅力。
気になる人は、ぜひ以下の記事もあわせてチェックしてくださいね。
>>バイオヒールボ「ビタミンシリーズ」の使う順番や使い方は?